こんにちは
一関モデル 菅原です
昨年2017年の住まいのトレンドキーワードは『リビ充』
リビングを充実させた空間にする暮らし方
でしたが
2018年の住まいのトレンドキーワードは『育住近接』だそうです
共働き世帯が増加の一途をたどり
子育て世帯の日々は毎日大忙し
少しでも子供の送り迎えの時間を短縮したい…
移動時間を減らし家族と過ごす時間を増やしたい…
そんな想いから生まれた
子育て世帯 住まい選びの新たな志向なのでしょうね
それに合わせ
間取りを考えたうえでも
・効率よく家事ができる動線を取り入れたい
・使いやすさを兼ね備えた収納スペースが欲しい
・お掃除 お手入れのしやすさはやっぱり気になる
等々…
最近では お客様からのご要望も
効率化・時短
しっかりと考えたいポイントですよね
そんな効率化・時短と家事動線を考えた時
\ 根強く /
北上アエル A棟
ユーティリティスペース
女性一番人気
「あのユーティリティスペースいいですよねぇ」
「洗ってすぐ干せるのが便利」
「水回りを集中させているから家事がラクそう!」
そんな たくさんの声が
一関モデルにも届くんです
だって私も あのユーティリティスペース欲しいと思うもんな~
洗濯物ってけっこう重いし洗ってすぐ干せたら
朝の貴重な時間を短縮しラクできちゃうし~
またその他にも
リベスト展示場には
まだまだ たくさんの家づくりのアイデアが隠れています!
家事も仕事も子育ても!
共働きだからこそ、限られた家族の時間を有効に使いたい
そういう想いを待ったご家族も多いのではないでしょうか
ぜひ、ご家族みなさんの
こうしたい!
あーしたい!
見つけに来てみませんんか
それでは また
菅原でした