こんにちは。
今日も営業部ブログにあそびにきてくださり、ありがとうございます。
あ、大倉です。
堀内さんの貴重な「スタッフ自慢シリーズ」も、そろそろネタ切れしてきたようですね笑
「自慢シリーズ」は、設計部などお客様に直接顔をお見せする機会が少ないスタッフの、晴れ舞台です。
社員プロデューサーとして、これからも期待しております。。。
ところで、テクノロジーの進歩に目のないわたしですが、「困ったことに」素敵なガジェットをみつけてしまいました。
テクノロジーとは、人間の能力を拡張してくれるもので、わたしたちの生活を豊かにし続けてくれています。
今回ご紹介するのは、こちら↓
CRONZY Pen
どんなペンかというと、なんと、
スマホと同期して、1,600万色の表現ができるというのです・・・困ったことに。
つまり、1本のペンが1,600万色のインクを手に入れたことになるのです。
カラースキャナーとやらが内蔵されているようで、
実際にあるいろいろなモノの色をペンのお尻でタッチすると
その色がインクとして実際に出るようにしてくれるらしいのです・・・困ったことに。
イメージ的には、パソコン上でのコピー&ペーストの操作を現実世界に持ち込んだ感じ。
まさに、デジタル技術と従来のペンの見事な掛け算です。
もう色鉛筆をたくさん持ち歩く必要がなくなるのです。
このペンを使って仕事のしているところを、ちょっとイメージしてみました。
紙の上に線で描かれている家の立体的なイメージ図を目の前に・・・
実際の床や壁紙、外壁のサンプルをズラリと用意して、その場でピッとスキャンします。
この色を反映すとこうなります、こっちならこうなります。さらに組み合わせると・・・
なんてことが、図面を持ち帰ることなくその場でできちゃったりするのです・・・困ったことに。
サンプルの外壁の色をピッとコピーして…
その場でサッと塗っていける…
こんな魔法のペンが出てくる時代を生きられてほんとうに楽しいです。
ところで、なにが「困ったこと」なのか、、、
このペン、実は試作段階で企画がなくなってしまった幻のペンなのです。
アメリカのクラウドファンディングでお金を集めていたようですが、
思ったより出資する人が少なかったのか、別の問題が起きたのか。
いずれにしても、途中でご破産になってしまったようです・・・困ったことに。
でも、次から次へと生活や仕事を便利にしてくれるガジェットが出てきている今、
きっと近い将来魔法のペンも登場すると信じています。
今日も営業部ブログにあそびにきてくださり、ありがとうございます。
あ、大倉です。
堀内さんの貴重な「スタッフ自慢シリーズ」も、そろそろネタ切れしてきたようですね笑
「自慢シリーズ」は、設計部などお客様に直接顔をお見せする機会が少ないスタッフの、晴れ舞台です。
社員プロデューサーとして、これからも期待しております。。。
ところで、テクノロジーの進歩に目のないわたしですが、「困ったことに」素敵なガジェットをみつけてしまいました。
テクノロジーとは、人間の能力を拡張してくれるもので、わたしたちの生活を豊かにし続けてくれています。
今回ご紹介するのは、こちら↓
CRONZY Pen
どんなペンかというと、なんと、
スマホと同期して、1,600万色の表現ができるというのです・・・困ったことに。
つまり、1本のペンが1,600万色のインクを手に入れたことになるのです。
カラースキャナーとやらが内蔵されているようで、
実際にあるいろいろなモノの色をペンのお尻でタッチすると
その色がインクとして実際に出るようにしてくれるらしいのです・・・困ったことに。
イメージ的には、パソコン上でのコピー&ペーストの操作を現実世界に持ち込んだ感じ。
まさに、デジタル技術と従来のペンの見事な掛け算です。
もう色鉛筆をたくさん持ち歩く必要がなくなるのです。
このペンを使って仕事のしているところを、ちょっとイメージしてみました。
紙の上に線で描かれている家の立体的なイメージ図を目の前に・・・
実際の床や壁紙、外壁のサンプルをズラリと用意して、その場でピッとスキャンします。
この色を反映すとこうなります、こっちならこうなります。さらに組み合わせると・・・
なんてことが、図面を持ち帰ることなくその場でできちゃったりするのです・・・困ったことに。
サンプルの外壁の色をピッとコピーして…
その場でサッと塗っていける…
こんな魔法のペンが出てくる時代を生きられてほんとうに楽しいです。
ところで、なにが「困ったこと」なのか、、、
このペン、実は試作段階で企画がなくなってしまった幻のペンなのです。
アメリカのクラウドファンディングでお金を集めていたようですが、
思ったより出資する人が少なかったのか、別の問題が起きたのか。
いずれにしても、途中でご破産になってしまったようです・・・困ったことに。
でも、次から次へと生活や仕事を便利にしてくれるガジェットが出てきている今、
きっと近い将来魔法のペンも登場すると信じています。