営業部スタッフブログ
~今日も元気にエイ!エイ!オー!~ 最新記事一覧 57ページ目



「夏も終わり」「秋が来て」「冬が始まり」ますね。

 

 

今回で2 度目の投稿になります。阿部です。

 

前回、私がどのような内容を書いたか

覚えていますでしょうか。

 

 

ありがちで無難な内容であったため

記憶にある方はあまりいないのかなとは

思っております

 

 記憶や印象 というのは衝撃が

大きなものほど残りますよね。

 

もしブログの内容が「ああああ・・」のみだったら

 

と、くだらない話で文字数を無駄遣いしている始末でございます

 

 

さて、秋には  読書の秋、食欲の秋、芸術の秋  、と

色々な秋があります。

 

由来としましては、読書の秋や芸術の秋は物事に集中しやすい気候で

最適な季節であるからと言われております。

 

また、食欲の秋は昔から1 番食べ物が豊富で旬の食べ物が

出回る季節だと言われています。

 

それに、冬眠する前に脂肪を貯め込んでおくといった

本能が人間にも残っているみたいで食欲が増すとの事でした。

 

 

秋のみがこのような名前をつけられていると

他の季節が嫉妬してしまいますね

 

個人的にほかの季節にも名前をつけてあげるのも悪くないですね。

 

と、またくだらない話で文字数を無駄遣いしてしまいました

 

 

今年のは、地元宮古市の近くにある山田町の荒神海水浴場blush

行ってきました。この日は、少し曇り気味でしたが、

天気がいいと一段と水面が綺麗に映ります。       

 

そして、今年のもスノーボードなど

ウインタースポーツを楽しみたいと思っております。

 

 

今回は、季節についてお話させて頂きました。

春夏秋冬移り変わる季節の中、帰りたいと

思える家があるさらに充実した日々を

過ごせること間違いなしです

 

日中の暑さも落ち着いて何をするにも

動きやすい季節になってきております。

 

ぜひ、展示場にいらっしゃって

「リベストの秋」をご実感ください

 

最後に、私事ではありますがスケジュールに「空き」が

無くなるよう頑張っていきたい一心ですsmiley

 

今後ともよろしくお願い致します。

 

では、また次回まで。


 



 

ご無沙汰しております
営業部 千田優華です。


今回はどんなブログにしようかな…と
更新日の3日前くらいから悩んでいましたcheeky


約半年前にあげた陶芸ブログ。
あれが私のベストブログだと思っているのですが、


『千田さん陶芸やってるんですか?』
『どこでやってるんですか?』


と、いろんな方から声を掛けて頂きました。

(意外とみんな、ブログ見てらっしゃるんだな…)

ですが、あれ以来一度も陶芸はしておりません



陶芸ブログを楽しみにしている方はいらっしゃらないかと思いますが
近々更新できるように行動したいと思います、芸術の秋ですからね









何かを始めよう というタイトルですが、
最近よくお客様から、


『最近家づくりを考え始めたけど、
何から始めればいいのかな?』



というお話しを頂くような気がします。


土地探しから~というお客様もいらっしゃいますし、
住宅ローンが不安だな~というお客様も様々です。


このブログを見ていらっしゃる方の中にも
同じような方、いらっしゃるのではないでしょうか?


お悩みの方は、ぜひぜひショールームにお立ち寄り下さい^_^


お客様のお悩みに合わせてスタッフが対応致します◎


私もお客様に最善のアドバイスが出来るように
努力したいと思います



短めではございますがこの辺で失礼いたします

展示場でお会いしましょう~!




 
 

こんにちは
一関モデル 菅原です

昨年2017年の住まいのトレンドキーワードは『リビ充』
リビングを充実させた空間にする暮らし方
でしたが
2018年の住まいのトレンドキーワードは『育住近接』だそうです
共働き世帯が増加の一途をたどり
子育て世帯の日々は毎日大忙し
少しでも子供の送り迎えの時間を短縮したい…
移動時間を減らし家族と過ごす時間を増やしたい…

そんな想いから生まれた
子育て世帯 住まい選びの新たな志向なのでしょうね

それに合わせ
間取りを考えたうえでも


・効率よく家事ができる動線を取り入れたい
・使いやすさを兼ね備えた収納スペースが欲しい
・お掃除 お手入れのしやすさはやっぱり気になる
等々…

最近では お客様からのご要望も

効率化時短

しっかりと考えたいポイントですよね



そんな効率化・時短と家事動線を考えた時

\ 根強く /
北上アエル A棟
ユーティリティスペース

女性一番人気

 

「あのユーティリティスペースいいですよねぇ」
「洗ってすぐ干せるのが便利」
「水回りを集中させているから家事がラクそう!」

そんな たくさんの声が
一関モデルにも届くんです

だって私も あのユーティリティスペース欲しいと思うもんな~
洗濯物ってけっこう重いし洗ってすぐ干せたら
朝の貴重な時間を短縮しラクできちゃうし~



またその他にも
リベスト展示場には
まだまだ たくさんの家づくりのアイデアが隠れています!


家事も仕事も子育ても!
共働きだからこそ、限られた家族の時間を有効に使いたい
そういう想いを待ったご家族も多いのではないでしょうか

ぜひ、ご家族みなさんの
こうしたい!
あーしたい!
見つけに来てみませんんか

それでは また
菅原でした

 


車が欲しい、バイクの免許を取りたい、遠出をしたい等

最近、欲しい物、したいことが尽きない

リベスト 営業部の佐々木 翼です


もう季節もすっかり
に変わろうとしていますが、

みなさんはこの夏をエンジョイできましたでしょうか?


「平成最後の夏だ~」なんて言葉もございますが、

私は正直エンジョイをしそこないました

毎年1回は行っている海にも行っていない、


友達とワイワイなんていうのも少なかった…


ということで、

もちろんこれからくる
も楽しみたいと思いますが

来年の夏こそは思いっきりはじけようと

心に秘め

寒い冬はどう乗りきろうかと

頭を巡らせながら

ブログを書き込む佐々木でした




話は変わりますが、

9/8・9/9の二日間盛岡の南仙北で見学会イベントを

行っております。

ぜひっ、足を運んでいただければと思います。

宜しくお願い致しますっ。
 
■■■

皆様お久しぶりです

今日も江刺にあるショールーム
アエルからブログをお届けしております
千田まさ子です


さて
みなさんは使い古したタオルって、どうしてますか?

私は捨てるのも気が引けるので
大きいものはバスマットにしたり
ほとんどは雑巾として使って
その後は心置きなく捨ててしまいます

 

でも、雑巾として使うにも
ほつれるから縫わなくてはならず
それってけっこう面倒臭い

ですが
そんな悩みを解決するタオルが
無印良品にはあるんです


その名も
『その次があるタオル』


もちろんタオルそのものは風合いも良く
優秀でとても人気のある商品

格子状にラインが入っているのが特長なんですが
それはタオルとして使用した後の
再利用を前提に作られているデザイン




ライン部分は
他の部分と比べて生地の織り方が違うそうで
簡単に切り離せるように
ハサミを入れても
生地がほつれないようになっているんです
 




もう、そのアイデアに脱帽です
企業姿勢が表れてる~ 




それと
ちょっと違うけれど

私も家で愛用している
マキタの『コードレス掃除機』

マキタと言ったら
電動工具の国内最大手メーカー



いかにも工具という風貌もイイ

バッテリ―タイプ
紙パック式


パワーがあってササっと使え
充電も早っっ



『その次がある』じゃないけど
実はこのバッテリーも
他のマキタ製品と互換性があるんです

そんなところにも惹かれます



 今回はMONO(モノ)についての
お話しでした

つたないブログに
最後までお付き合い頂きまして
ありがとうございました

それではまた

■■■
 
 
御盆休みでだいぶ肥えた、営業の及川ひとみです。
ご無沙汰しております(^^)/
うちのお盆は毎年祖父の命日
8月15日が親戚が集まる日と決まっているんです。
親戚一同食べることが大好きで、
この日も、大量のごちそうが(*^^*)
しっかり完食させていただきました(*^^)v


お盆の時期は過ぎてしまいましたが、
皆様のご自宅には仏間はございますか??
私の家にも一応準備はしております。
お家づくりの中で、
仏間の相談を受けることがございます。
どちらの方角がいいのですか?
どのくらいのスペースがいいですか?
どんな決まりがありますか?
などなど…

そこで少しまとめてみました。

仏間の大きさについては
半床仏間、地袋付仏間、
三尺仏間、一間(六尺)仏間
などございます。
仏間や種類の大きさにより、お選びになる
お仏壇の寸法も異なります。
新しいお仏壇をご購入される場合は、
仏間の寸法を測りましょう。
建て替えなどの場合は、現在拝まれている
仏壇の寸法を測りましょう。
担当の営業に確認してもらうのもいいと思います。

続いて方角です。

一つは南面北座説です。
こちらは中国の慣習で、王様が無波に向いて座ると
家来は王の前に座す、つまり北を向くことになります。

もう一つは東面西座説です。
こちらはインドの慣習で、東は日の出るところ、
つまり立身出世のめでたい位置という意味を訳したことから
主人は東向きに座ると良いとされます。

ただ、仏壇の向きは、必ずこうでなければいけないという決まりはないのです。
最近では住宅事情もあり、ご安置場所が限られてしまうケースも多々あります。
お仏壇の向きを気にされるよりも、お給仕しやすい、お参りしやすい
場所にされると良いとの事です。

お仏壇は
『供養の心、感謝の気持ち』をもってお参りすることが大事です。
  
少しですが、是非参考に(^^)/

今月のうめです♡



さくら♡




以上、営業の及川ひとみでした。








 
人生でマイホームを

購入しようと思う

最大のタイミングは


「子供を授かったとき」
 
だそうです。
(とあるサイトより)




子供が出来ると、

やはり親になる二人は

最良の環境で

育ててあげたいと

思うもの



また、

子供と一緒に暮らせる時間は、

長いようで案外短い


限られた時間を

大切に、より濃く

ということでしょうか




これから着工していくA様は

20代
パパさんとママさん。

先日、仕様打合せをした際、

家族みんなで

外壁を選んでいただきました。





最初に会った時は

生後5ヶ月だったお子様も

1歳を過ぎ、

今では歩けるように。



誰よりも先頭に立ち、

外壁を選んでいました。笑

1歳なのに、すごい!!!





子供と一緒に作るマイホームって

なんて素敵なんだ!!と

心がほっこりした、

二児の父、吉田でした
ご無沙汰しております。



先日、昔お世話になった方にブログの
良い書き方のアドバイスを伝授された
営業部の川崎です。



その方(通称F氏)曰く、
写真をもっと載せたり、現場やお客様
との、やり取りを書いた方が
見る人にとって楽しいのでは?



とアドバイス頂きました。



また、F氏による
リベスト興味深いブログ
ランキング(独断と偏見)も
聞いてみました。



そして、F氏がおそらく誰よりも
ブログを読んでる
事にも気が付きました。(笑)



確かに、写真や進行中のお客様の話を載せる
事が少ない様な気がしたので、早速取り入れよう
と思いましたが、お客様の承諾を頂かない
状態では載せれない事に…



今気が付きました‼
※今後ブログを見た方の
 写真使って良いですよ~の声
 お待ちしておりますm(__)m




日頃からの備え・準備は
大切ですね(;'∀')



次回からは
契約の雰囲気・地鎮祭上棟式
現場案内の雰囲気・引渡し時の内容
等々写真を載せる機会が有れば
UPして行きたいと思います。



最後に
お盆も過ぎ秋が来ますので
その後の冬に備えて早めの準備
皆さまも、取り組んでは如何でしょうか?



【備えあれば憂いなし】
を学んだ川崎でした。

 
こんにちは。大倉です。
今日も営業部ブログに遊びに来てくださり、ありがとうございます。
今日は、「地域密着」、「お客様本位」のあり方について少し考えてみたいと思います。



スウェーデンのハンデルス銀行という銀行をご存知でしょうか。
北欧を代表するユニバーサルバンクの一角で、その規模は日本でいうところのりそなグループや三井住友銀行
のそれに匹敵します。(店舗数460以上、総資産42兆)
この、巨大銀行が経営路線の基本に据えているのが、「狭域密着路線」であり、その基本姿勢は
支店の活動範囲は、その町の教会の塔から見えるところまで」というスローガンに表れています。


商品を売るという発想ではなく、そのエリアの顧客との関係性を最重視しているとのことです。
その上で支店は、パソコン、スマホ、コールセンターを含む、同銀行のチャネルと顧客とをつなぐ拠点という役割を担っている。


そして、実績主義のボーナス制度はない。
実績主義のボーナス制度の導入は結局、顧客本位ではなく、銀行本位の融資ビジネスを助長させると判断しているからだそうです。
最近、日本では不祥事に喘ぐスルガ銀行が、融資実績連動のボーナス制度だったことが取り沙汰されているが、それとは好対照の発想ともいえます。
さらに、押し売りにつながりかねないとの理由で、いわゆる「キャンペーン」は行わないといいます。
ゆえに、自ずと融資増強などの計数目標は存在しないのです。

世界規模の巨大銀行がこのような、筋肉質なビジネスモデルとは一線を画す「地域密着型」のモデルを実践している点は、
少し奇妙にも思えます。どちらかといえば、地域の金融機関、とりわけ信用金庫や信用組合の考え方に近いのではないでしょうか。

そんな、規模と経営戦略が相いれないように感じてしまう同行ですが、実は超優良企業なのです。
ここ数年間資本収益率12%前後を維持しているといいますから、いうまでもなく、超優良行です。




量の計数目標がなくても、なぜそれが可能なのか。
顧客との関係性の深堀を徹底さえしていれば、顧客の方から様々な相談が寄せられる。
それはひとえに、「信頼」されているからではないでしょうか。


規模の話は置いておいても、このハンデルス銀行の例は大変参考になります。


「地域密着」を経営基盤の一部に据えてきた弊社ですが、昨年は北上アエルの開設、一関モデルの開設を行い、
さらには今年の秋には盛岡支店をオープンさせます。拡大路線を歩みつつありますが、「お客様本位」の姿勢は
一切崩すことなく、お客様にもっと信頼して頂けるように精いっぱい頑張っていきます。



 
 
 
 



お盆ですね。

ご先祖様を供養して
身を引き締め直し、後半戦も
乗り切って行きましょう。

いつもありがとうございます、堀内です。



お盆といえば、久々に家族が揃い
久々に会話をし久々に酒を酌み交わす
そんな久々感が良かったりして

その日が待ち遠しかったり

休みを利用して遠出したり

ついついはしゃいで
粗相してしまったり...


そして
それぞれまた、元の場所に戻る

それが嫌だったり…



まぁ、お盆に限らないんですけどね~...



今年は、どうも家族の都合がつかなくて
若者の居ないお盆となってました。

なので(?)

SAPPOROが美味しく呑めるお店を探して
そんな大人の時間を満喫して、英気を養う

ゆっくりとしたお盆休みでございます。




大人エレベーターも50階に差し掛かり

もう既に若くない身体ですので
年齢に合った行動を心がけ
落ち着いて静かに過ごそう



少し振り返りながら想う
そんな堀内のお盆でございました。