こんにちは。営業部太野です。
早いもので今年ももう一ヶ月が過ぎようとしてます・・・
今年は東京オリンピックもありますし、景気も少し上向きになるかなぁと思っておりましたが、
新年早々ゴーンさんは国外逃亡しますし、アメリカとイランは何やらバチバチやっており
株式市場も乱高下です。
そんな今年はどうなるか分かりませんが、2019年のデータが出ましたので少しだけご紹介を。
住宅金融支援機構(昔の住宅金融公庫)は12月20日、「民間住宅ローンの貸出動向調査(2019年度)」の結果を発表した。
2018年度の新規貸出額の金利タイプ別構成比では、「変動金利型」が前年度比6.5ポイント増の70.4%となり、2年連続で増加した。
「固定期間選択型(10年)」は同5.4ポイント減の14.3%となり、2年連続で減少した。