自由に使える金額に「満足・やや満足」と答えた人は３３．２％。
女性６０・７０代では満足度が高い人が多く、３０代男性では低い人が多かった。
自由に使えるお金の使用目的は「外食」が４８．３％で最も多く、「旅行・レジャー」「衣類・衣類小物・アクセサリー」「書籍・雑誌・新聞代」が
各３０％台、「食費」「友人知人とのコミュニケーション」「交通費」「美容・化粧品」などが各３割弱だった。「貯蓄」は１割強にとどまった。
自由に使える理想の金額（月額）を尋ねたところ、「４～５万円未満」（１９．２％）と回答した人が最も多かった。金額は男性のほうが高い傾向にあることがわかった。』との事です。
もお陰様で多数のご予約を頂いておりましたので、ご希望の方は早目のご予約をお勧めいたします。お久しぶりです
気づけば入社当初より5キロも体重が減っておりました
最近、入社当初に撮りましたHPにも載せてます写真と現在が
違う人みたいだとよく言われます。
営業部 阿部 です
そろそろ本格的に冬が始まりますね
冬は、よく寒暖差によって疲労を感じやすくなってくる季節とも言われますね。
「日中はぽかぽかなのに朝晩は冷える」「気温が違い過ぎて、家の中でもどんな服を選んだらいいかわからない！」このように、寒暖差が激しい時期は、いつの間にか疲れがたまってしまうようです
なぜ寒暖差で疲れるかを調べてみました！そちらによると、
身体にとって理想的なのは、体温や血圧、脈拍などが安定している状態の様です。ところが、1日の中での
寒暖差や短期間での寒暖差が激しいと、身体が気温差に対応しようとエネルギーを消耗します。
たとえば暖かい所から冷えた所に出る場合、身体が冷えて体温が下がってしまいます。そんなとき、身体は
一定の体温を保つために熱をつくるなどしてエネルギーを消耗します。逆に、涼しいところから暑いところに
出ると、身体は汗をかくなどして体温を下げようとします。汗をかくのにもエネルギーが必要です。
気温のアップダウンが激しい季節は、とくに多くのエネルギーを消耗するので、自律神経のバランスを崩しがちになり、疲れやだるさを感じやすくなるようです。
寒暖差を感じると身体は自然と体温調節しようとエネルギーを消耗してしまいます。
じゃあエネルギーを消耗させないには？そうです。
なるべく身体に寒暖差を感じさせない事です！
せめて、私たちが長時間いる家の中では寒暖差はつけたくないですよね
リベストでは、エアコン一台のみでどの時間帯でも温度を一定に保てる住宅を提供しています！
是非、その仕組みを知りたい方は、展示場へ足をお運びください！
来週、12月にも見学会が控えております
お待ちしております！
皆さんこんにちは！
相も変わらず
冬眠の準備を着々と進めております
営業部髙森です
先日11/16.17の二日間に渡り開催しました
盛岡市中堤での完成見学会、皆様ご来場
ありがとうございました(^O^)
60組以上のお客様にご来場頂き、
大盛況でした♪
今回は初めてリベストの建物をご覧頂く
お客様にも多く来場頂き、
YUCACOの暖かさや雰囲気に感嘆のお声を
沢山頂戴し感激です(≧▽≦)
来月12月には盛岡市永井にて完成見学会を予定
しておりますので、そちらもお楽しみに！
現場の状況はこちらでも随時
していく予定です
↓↓↓
さて、前置きが長くなってしまいましたが、
時が経つのは早いもので、
盛岡アエルがオープンし１周年となりました
数百組のお客様にご来場頂いており、
皆様のお陰で続々と着工現場もスタートしております。
本当に嬉しい限りです
この感謝をどうにか皆様にお伝えできないものか。。。
悩みに悩みました！
そして！！！
これまでご来場頂いた皆様へ感謝の気持ちを込め、
今週末11/23.24に盛岡アエルにて大感謝祭
を開催することに致しました＼(^o^)／
当日は設計士と直接お話ができるプラン相談会や、
モザイクタイルアート教室やお菓子のつかみ取り等、
お楽しみイベントも行います
日頃ご愛顧頂いている皆様への恩返し、
週末はお散歩がてら盛岡展示場アエルへ
いらしてみてはいかがでしょうか
）
！！
