営業部スタッフブログ
～今日も元気にエイ！エイ！オー！～ 2021年10月一覧 1ページ目

お久しぶりです＾＾
 
10月で入社２年目になりました及川です。
時間が経つのは早いものですね～
もう２年もいるんだなー・・・・・


さてさて
最近はいえ博の当番もあり一日の大半は
いえ博で過ごしております

もはや半分くらい住んでいるんじゃないかと
錯覚が起きています。
大半をいえ博で過ごしている私ですが・・
最近気が付いたことがあります
それは電気のスイッチの位置です。
 
朝、出勤して当たり前に電気をつけて回るのですが
自分だったら「ここ」にスイッチが欲しい、
この高さだといい・・などなど
ここにまとまったら子供も楽なんだろうな・・など
 
あまりメイン‼という存在感の無い
電気スイッチなのかもしれませんが
細かいことほど大切なんだなーと感じながら日々
鎮座しております

ぜひ見学会・各展示場をご覧になる際は電気スイッチの位置にも
ご注目してみてください
 
そして全く関係ありませんが
最近は南瓜と芋の子が沢山取れるので「秋」な料理を作りました
家族には好評でした・・・
まだまだあるカボチャをどうしようか日々悩んでおります・・・
 
 
カボチャ・・・
 
カボチャ・・・
 
 
ハロウィン・・・
 
そうなんです
 
10月30・31日（土・日）10:00―17:00
 
第二回奥州いえ博パレット村にて
ハロウィンイベントが開催されます
　見て体感・食べる・楽しめる
そんなイベントになっております
 
詳しくは当社HPからぜひチェックお願いします！

インスタグラムも随時更新しておりますので
イベント確認や施工の見本などに
こちらも是非のぞいてみて下さい
 
それではイベントでお待ちしております！
 

みなさんこんにちは
リベスト営業部　佐藤大夢です

今年度は4月から約半年間、宅地建物取引士の
免許取得の為に休みの日は学校に通う日々が
続いておりました
試験も終わった為、そんな日々もようやく終了し
地獄から解放された気分です

家族サービスがなかなか出来ていなかったので
しばらくはそちらに注力していこうと思います👶

ちなみに結果は各専門学校の予想合格点はクリア
していた為、予想通りでマークミスもなければ
合格といったところですが合格発表は12月です。。。
長い。。。ソワソワが続いております。。。

そんな宅地建物取引士ですが、どんなことが
出来るようになるかというと、
『土地取引時の重要事項説明』
が出来るようになります。
土地のご契約前に宅地建物取引士が免許を提示した上で
ご説明がありますので、土地購入する方はそのうち
「これのことか！」とわかると思います。
他にもあるのですが今回は省きます。


ご来場される方で『土地購入から始める』という方は
とても多くいらっしゃいます
土地購入に関してはほとんどの方が初心者に
あたるかと思います。
高いお金が動きますし、今後その土地に住み続ける
わけですので、どんな注意点があるのかを前もって
説明を受けるというわけです


新築はオシャレな建物だけではなく、今後住み続ける
土地もとても重要になってきますので、
初めにしっかり検討しておくべきポイントですね


土地のご相談、調査につきましては宅地建物取引士
でなくても可能ですので、
気になることがございましたら
ぜひ展示場で営業マンにお声がけ下さい

リベストには自社所有の分譲地が多数ございますので
気になる方はぜひ！！！

こんにちは。
今日も営業部ブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。
盛岡支店大倉です。

さて、今日は「シャトレーゼ」について取り上げます。

こちら

｢ありえないところに大行列｣シャトレーゼを大成功に導いた"意外な出店場所"

https://president.jp/articles/-/50468?page=1
※プレジデントオンライン版　2021.10.09記事より

弊社支店のある盛岡市内にも2店舗ができたばかりですが、
市民で知らない人はいないのではないでしょうか。

実はシャトレーゼ、コロナ渦でも絶好調の売上を出しています。
オリジナルブランド「YATSUDOKI(ヤツドキ)」の好調もあり、
2019年の連結売上は、662億円から2021年は860億円と200億円近くも
伸ばしています。凄まじいですね・・・

・糖質カット50～88％のケーキ、シュークリーム、アイスなどの商品
・巣ごもりの影響で食生活が変化し、体重を気にする顧客に受けている
・アイスだけでも100種類以上もあるボリュームあるラインアップ

などが主因ではないかとのことですが、さらに商品面だけではなく
シャトレーゼの強みはその経営姿勢にも現れているように思えます。

・社是を「三喜経営」として、「お客様に喜ばれる経営」、「お取引先様に喜ばれる経営」、
「社員に喜ばれる経営」を経営の根幹に据え、この三つの喜びがあってこその事業と考える。

・（売り場を持たないメーカー時代）「おいしさは二の次で、安さを優先させようとする姿勢
が悔しかった。お値打ち価格で提供するのは悪いことではありませんが、それはおいしさあってのことです。
安かろう悪かろうでは、全くお客様をバカにしています。」

加えて、

・株主ではなくお客様優先の考えから、上場を取りやめた
・FCオーナーからロイヤリティを取らない

など、非常に骨にのしっかりした考えがあって、苦しい時にも利益を出せる体質を作り出している
ように思います。

どんなに逆境の時にも活路はあって、その活路を見いだせるか否かは、どんな背骨を作ってきたかで決まる。
非常に身近でかつ自身にしみ入る、甘くないシャトレーゼの話でした。