工務部スタッフブログ
~雨にもマケズ 風にもマケズ~ 最新記事一覧 50ページ目

こんにちは、最近

おなかがすくのが早くなっている

現場監督の藤田です。


実は、2月に社員研修に行ってまいりました。

その際に、浅草に寄ってきました。

浅草といえば、もちろん
 



雷門ですね。


 
裏側からも
 



後で、調べてみると

雷門の正式名称は、
風神雷神門だそうです。


風神雷神像は、頭部だけが江戸時代の火事で残って


胴体は、明治時代に頭部に合わせて造られたそうです。


浅草をぶらぶら歩いて

小腹がすいたので

浅草メンチを食べました。


揚げたてで、

肉汁がジューシー

絶妙な甘みがありました


また、食べたくなる味で

思い出したらまたおなかが減ってきたので

今日はこの辺で

さようなら。





 

 
こんにちは(^O^)/

最近暖かくなってきたので

釣りに行きたくてうずうずしている

工務の菅原です。

今回は社員大工の阿部 央人を紹介したいと思います
 




央人とは同期で去年の4月に入社しました。

入社してからずっと同じ寮で生活しています

部署が違うので出勤時間帰宅時間も違います。

なので、あまり時間が合いませんが

仕事も寮での生活も頑張っています。

お互いこれからも成長していけるよう

頑張っていきたいと思います。
こんにちは!!
実は最近高校生だった頃からの夢が叶った晴山です!!


その夢が一体何かというと・・・・
『クロムハーツ』のシルバーアクセサリーを買うことです!!


ようやく手に入れたアクセサリーがこちらです!
 
いいですね!!
すごく輝いていますね


これが似合う男になれるよう仕事も私生活も頑張ります!!



さてさて、新築工事中の北上展示場の様子ですが、今回は2本立てで行きます!!
まず1つ目は、前回の私の投稿でも紹介した『タイルの外壁』です!!

こんな感じに仕上がりました。
 
 
近くで見るとこんな感じです。
 
  
 
 
重厚感が凄いですね!!
せっかくなので建築ブログらしく、メリットデメリットを説明したいと思います!!


メリット
・高級感
・汚れや傷、劣化に強い
・耐久性が高い

デメリット
・コストが高い(通常の外壁の倍になることも・・・Σ(゚Д゚;))
・施工する職人の腕に左右されやすい


との事です!
 
さて、2つ目事務所棟内部の様子です!




天井や壁が出来て、少しずつ形になってきましたね!
ほかにも棚等も付き、完成まであと少しです!!


今後も工事の状況をお伝えしますので、また見て下さいね!!
さて、次回は展示場A棟の様子をお見せします!

お楽しみに~('ω')ノ
こんにちは  工務の 平 です



こんど入社したペッパー君ですが 実はわたしがまだ会う前に

うちの子供たちは以前から仲良しだったようで
 
 


なんと3人であたりまえ体操をおどるなかなのです

こんなペッパー君合いに来てくださいね


さて、今回は日頃の発注業務の合間に内部断熱工事が完了した現場に行ってきました。

弊社の内部壁断熱の標準的な仕様は高性能グラスウール(16K)で施工します。

専門の業者さんでなく大工さん等で施工するとどうしても隙間ができてしまいますので

柱と柱の間に隙間なく専属のグラスウール業者が充填作業していきます。

 


 
 


隙間なく充填されていますね

グラスウールとは短いガラス繊維でできていて線上の

素材で吸音材としても効果があるんでよ

 この断熱材の上にアルミ蒸着された防湿気密シートを取付していき

断熱・気密性の高く快適な住宅を施工していきます



さらに YUCACO の断熱仕様はこの内部断熱の他に外部に水に強い硬質ウレタンフォーム

(プラスチックの硬い集合体)に遮熱性能にすぐれたアルミニウム箔面材

が付いた断熱材を 外部に取付し家全体をすっぽり包みこみます

気密性はもちろん断熱性能もよりUPさせ1年を

とおしてエアコン1台で快適な生活をエンジョイできます


では また現場にいったときはリポートもかねて私なりに
お伝えしていきたいとおもいます
 
 
こんにちは

今回のDIYはウッドチェアーを作りたいと思います。
 


 それでは早速取り掛かりましょう。


準備するもの
 前回大工の麻里ちゃんが紹介してくれた伝統的な大工道具
 のこぎりとさしがねが活躍します。
 
 


①工具

 インパクトドライバー・スケール・のこぎり・さしがね・65mmビス・41mmビス
 


②木材

 今回の材料は現場資材の端材を使いたいと思います。
 36mm角の杉材を約5m50㎝分
 21mm×45mmの杉材を約5m50㎝分を準備します。

 材料は皆さん好きな木材を使ってもいいと思います。
 今回使用した杉材は、木材の中でも軽い木で、木自体も柔らかく加工しやすいのでお勧めです。

③初めに材料を必要な寸法に切ります。
 
 36mm角の木材
 ・36.4㎝を6本
 ・35㎝を2本
 ・40㎝を5本
 ・27.8㎝を2本

 21mm×45mmの木材
 ・42㎝を12本

切った材料を組んでいきます。
 


 ・上 35㎝
 ・両脇 36.4㎝
 ・中 27.8㎝
 のように置き65mmのビスで組みます。


 これを2組作ります。
 


次は作った2つを40㎝の材料4本使って固定していきます。
 使用するビスは65mmを使います。
 

 

 固定するとこのようになります

⑥次は天端に21mm×45mmの42㎝に切った材料を取付けていきます。
 固定時両端を10mmづつはみ出す状態にします。
 


 先に前後を固定します。
 この際41mmのビスをお使いください。

 


 前後固定後、間に5枚設置します。
 この時、先にビスを材料に打ち付けておきましょう。
 一度端に寄せて間の寸法を測ります。
 


 43mmあるのでこの寸法を木材のジョイント数で割ります。
 43mm÷6ジョイント=7.1666666,,,,,
 なので約7mmで木と木の間を空けながら固定してきます。

 


 固定時に約7mmに切った定規を挟んで使うと固定しやすいです。
 


 これで8割の作業が終わりです

⑦次に背もたれを作りたいと思います。
 



 写真はもう組んだ状態ですが先に36mm角の材料の端を斜めに切ります。
 加工はこんな感じでお願いします。
 ザッパですみません。



 背もたれの製作写真を撮り忘れてしまいました
 ので説明させていただきます。
 初めに製作して残っているはずの36mm角の木材を
  ・上 40㎝
  ・両脇 36.4㎝
 並べて65mmのビスでコの字型に固定します。
 固定したら21×45mmの材料5枚を使って上の方から
 座面と同様に約7mmの間を空けて固定していきます。

 背もたれを組み終えたら座面に65mmのビスで固定します。
 固定位置は座面の天端から約14.7㎝下がった所に今回は固定しました。

 


 固定したら完成です。
 後はお好みで塗装仕上げをおこなってはいかかでしょうか
 



 完成したチェアーはお子さんが使ったり、庭先でのBBQで使用したり、
 鉢置きとかにもいいかもしれませんね
 使い方はいろいろあるかと思いますので、皆様も挑戦してみては
 
     最近早起きの習慣が身についた☀
 
   大工の 菊池 です

 
  仕事中ふと感じた事があります
 
  それは……


大工道具って昔から使われてるのって沢山あるよね?

 
 その1部ですが、紹介したいと思います🏃


 
    1つ目
     
   曲金(まがりかね)
 通称 さしがねって言います(・∀・)
 
 
 Lの部分で直角をだしたり
 
  屋根の勾配をだしたり
 
  大工にとって大切なものなんです!



二つ目
 
のみ
今は機械でプレカットされて使う機会はめったにないですが

現場で微妙にでっぱった所や

丸のこなどで切れない所を

彫る かく  削る のに使っています
 
 
昔は現場でいちから加工してたので
 
 柱と土台を繋ぐほぞ穴をのみで掘りました



三つ目
 
のこぎり
今も昔も

姿かたち   使い方  変わりありません
 
しかし!
 
 今は替刃式で切れなくなったら

新しい刃にするのを使っています 
 
昔は替刃式ではなく

切れなくなったら1つ1つ歯を

自分で研いで使ってたそうです(゚ロ゚)

大変な作業だと思います(・∀・)



 
会社で職業訓練校に通わせてもらい

のみの使い方や曲金の使い方を知りました!


感謝を忘れずに

そして先人の技を残して行きたいと思います!
 
 
 
 
 
こんにちは。

今回も北上市に建築中の展示場の様子をお伝えします。

 


 事務所(ショールーム)が一番左、奥に並んでいる4棟がモデルハウスとなっております。

 


 事務所(ショールーム)は外装工事も完了。
 このブログが公開している頃には外部足場も無くなり、全景がご覧頂けると思います。

 

 

 こちらはB号棟の玄関脇のビルトインガレージの天井です。
 ダークな木目調でカッコイイです。
 激シブです。

 


 屋根の様子。屋根材は軽量瓦です。
 耐久力にも優れ、デザインにも優れ、色はダークなブラックでカッコイイです。
 激シブです。

 太陽光を搭載するので所々ボルトが出ていますね。

 


  こちらはA号棟です。外部構造パネルを貼り終えました。
 現在は、これの後に貼る、外断熱材貼りの作業へ移っていきます。

 


 外構工事も進めています。こちらはカーサ棟の前面です。
 岩を積んだり、コンクリートやらタイルやら舗装やら植栽やらで見どころ満載の外構計画になっておりますのでお楽しみに。

 ではまた、工務部の佐々木でした。
 
工務部 懸田です。

早速ですが今回は内部建具ドアの調整をご紹介したいと思います。
通常使用での動きもありますが
暖房使用での室内の温度差でも動きはでてしまいます。
「上手く閉まらない」 「ガタつきがある」など
調子が悪いな〜と思ったとき試してみてはいかがでしょうか。
 
 

はじめに傾きや隙間の調整方法です。
ドアにこのような丁番がついています。(上下)
ここで傾きなどの調整ができます。


 

 から 6 の順番にネジを調整します。
まず 1・2 ネジを緩め調整準備をします。
3 ではドア本体を前後(室内側・廊下側)へ動かすことができます。
4 ではドア本体の傾き(把手側へor丁番側へ)が調整できます。
調整完了しましたら 5・6 のネジを締めます。





 

次にドア本体上げ下げの調整です。
(ラッチが上手くかからないときここだけの調整で対応出来る場合もあります)
下の丁番カバーを上に引っ張り外します。


 

ネジを時計回しで本体が上がります。
これによりドアとラッチの位置調整ができます。


 

ここではラッチと受けのガタつき調整ができます。
受け側のネジを回すことでラッチの引っかかりが変わります。



 

把手自体の緩みはここで増し締めします。

以上が調整箇所になります。
少しの調整で改善されることもありますのでお試しになってはいかがでしょうか?



 
 
  節分  なので 夕飯は恵方巻きにしようと決めた
  
 大工の 菊池 です👹


節分と言えば  …

豆まき

ですが

 
 豆まきより  
 
季節の節目として、 暖かくなるのが待ち遠しいです☀


 
  週に1回通ってる職業訓練校 の 授業で  

ロビーに置く踏み台を作りました

 
 
  

   踏み台を作るにも一苦労しました💧
 
情けないです😅
 
  職業訓練校さんに置いて貰いました

今度作る機会があったら

上手く作りたいです
  
  
  
   
 

今更ですが・・・

あけましておめでとうございます!!
皆様にとって良い一年となることをお祈り申し上げます。



さて、新年早々あまり良いことのなかった私、晴山ですが・・・
苦節3年?くらい・・・
ようやく『モンスターストライク』ルシファーを引くことができました(ノД`)・゜・。



早速、神化!



この調子で良いことが続くといいな・・・(;´∀`)



さてさて、絶賛新築工事中の北上展示場ですが・・・

今回は管理棟の様子をお伝えします!!




工事のほうは《外壁工事》に入りました!





外壁材は、

・サイディング



・金属サイディング



・タイル


以上3種類を使用します!!

・・・タイル張りの写真は撮れませんでした(;´∀`)

実は今回はタイルを張るための下地壁を施工中です!
この上にタイルを張っていきます!



施工が始まりましたらブログで紹介させていただきます♪


そして次回のブログでは内部の様子をお見せします!
内部も工事がどんどん進んでいるのでお楽しみに!!