工務部大橋です。
八月も半ばを過ぎましたが、まだまだ夏日が続くようです。
熱中症対策を万全に、残りの夏も乗り切っていきましょう!
前回の締めに猫の写真を使いましたので、今回は私が猫と暮らす間取りを考えた際の
ポイントをお話ししようかと思います。
まず1つめは、完全室内猫として飼っていますので、リビングドアをつけて脱走防止を図りました。
リビングドアと玄関ドアを同時に開けないようにだけ気を付けています。
2つめは、猫トイレと食事場を壁掘り込みにしました。トイレ、水置きと食器を
なんどか蹴飛ばしたことがあったので、
壁掘り込みの中にすることにより、蹴飛ばさないようにしました。
3つめは、室内ドアを閉めた時にも猫が自由に行き来できるように、壁に猫が通れる穴を作りました。
その穴から直接吹き抜けのキャットウォークに出られるようにしましたので、よく走り回っています。
私は本当にただの穴をあけましたが、ペットドアという商品もありますので、そちらもお勧めです。
以上が設計の際に盛り込んだポイントになります。
間取り以外のポイントや、実際に暮らしてみてこうすればよかったかな、という部分もありますが、
それはまた別の機会にお話しします。
最後にうちの兄妹猫を紹介いたします。
それではまた。
八月も半ばを過ぎましたが、まだまだ夏日が続くようです。
熱中症対策を万全に、残りの夏も乗り切っていきましょう!
前回の締めに猫の写真を使いましたので、今回は私が猫と暮らす間取りを考えた際の
ポイントをお話ししようかと思います。
まず1つめは、完全室内猫として飼っていますので、リビングドアをつけて脱走防止を図りました。
リビングドアと玄関ドアを同時に開けないようにだけ気を付けています。
2つめは、猫トイレと食事場を壁掘り込みにしました。トイレ、水置きと食器を
なんどか蹴飛ばしたことがあったので、
壁掘り込みの中にすることにより、蹴飛ばさないようにしました。
3つめは、室内ドアを閉めた時にも猫が自由に行き来できるように、壁に猫が通れる穴を作りました。
その穴から直接吹き抜けのキャットウォークに出られるようにしましたので、よく走り回っています。
私は本当にただの穴をあけましたが、ペットドアという商品もありますので、そちらもお勧めです。
以上が設計の際に盛り込んだポイントになります。
間取り以外のポイントや、実際に暮らしてみてこうすればよかったかな、という部分もありますが、
それはまた別の機会にお話しします。
最後にうちの兄妹猫を紹介いたします。
それではまた。