工務部スタッフブログ
~雨にもマケズ 風にもマケズ~ 2023年04月一覧 1ページ目

初めまして! 3月より入社しました鑑 勇希と申します。
ひと月経過してようやくこちらのブロガーの仲間入りをさせていただきました!

趣味は旅行と御朱印集めです。
神社やお寺、お城といった歴史的建造物が大好きです。
最近は大河ドラマも見てさらに歴史の深みにハマっております 笑


前職は鉄骨造のアパートの施工管理をしておりました。
少しでも早く皆様のご担当となれますよう勉強中でございます!


お話することがとっても大好きですので
ぜひとも担当になった暁には皆様の気になることや不安なこと、
ちょこっとしたことでもお聞かせください!

紹介は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました!
次の記事も読んでいただけたらとても嬉しいです。

今後ともよろしくお願いします!

※サムネイルの写真は平泉町にある達谷窟毘沙門堂です!
 世界最強のお札が買えます。惡鬼邪神に困っている人!
 御利益が欲しい方はぜひご参拝ください!

 
こんにちわ

工務部の佐藤大遥です。


私は、4月中旬に社員旅行で沖縄に行ってきました。

とても暖かく、いい思い出に残りました。

また、行きたいです。

さて、今回はクロスについて書きます。
 

この写真は業者さんがクロスを張っている写真です。

石膏ボードの上にクロスを張ります。

自分の好みのクロスを張り、仕事をしたら、テンション上がりそうですね。

とてもきれいに張ってくれるので気持ちがいいです。

今回は、この辺で。
 
こんにちは工務の三上です。


4月といえば「さくらまつり」ですね。


地元の弘前も21日から5月5日までさくらまつりが開催されます。



しかし、今年は早咲きもあり、15日より準まつり体制期間として
出店やライトアップは始まります。
21日の開催時にはソメイヨシノは散ってしまう状態です。

公園にはソメイヨシノ以外にも数百本以上の桜があり、
こちらはこれから咲き始めるようです。



桜の木の寿命は60年と言われていました。
弘前の桜はすでに100年以上の木があります。

これは、弘前の名産リンゴの木の手入れ方法を採用しているからです。


桜の木は切るとその切り口から病気になると言われています。

そんな時、弱っているさくらの木を剪定その根元に肥料を入れたところ
翌年には若芽が芽生え、弱っていた木が回復したそうです。

日本一のリンゴ生産地の弘前だからではないでしょうか。


この方法を代々職員に引き継がれて今も桜が咲き続けているそうです。
こうして現在も約2,600本もの桜の木が育ち続けているそうです。

 
 
皆様 こんにちは こんばんは




工務部の佐々木です




今年度がスタートしました




皆様はどうお過ごしでしょうか




暖かい日も続き、奥州市でも桜は満開です




桜と言えばお花見ですが、




実はお花見の起源は奈良時代で




梅の花を観賞するものだったそうです




その後平安時代から徐々に桜に移行していったそうです




今、お花見の桜といえばソメイヨシノでしょうか




私達建築目線での桜材では




ソメイヨシノは幹の中に空洞が多いことから




木材としてはあまり使われていないそうです




木材としては国産の山桜や、外国産のチェリー材が主です




山桜は木肌が淡いピンク色で、滑らかな手触りで、上品な感じが人気で




耐久性も高く、家具、建材、楽器などに使われているそうですが、




人気が高く、良材が入手困難で高価だそうです




見る桜




使う桜




同じ桜という種類でもそれぞれ特徴、個性がありますね





人間と同じですね
 



 

 工務のクトウです。
 
   今回のうんちく話は、珍しい商品を紹介します。
 
 
パナソニックで出している
トリプルワイドIHです
 

 
 
通常のIHと比べると横長になっている商品ということらしいです。
 
こういう商品あるんだなぁとビックリしました。
 
 
3つ一緒に使えるととても便利でいいですよね。
 
3つじゃ足りないという方は4つ出来るIHもあります

調理を多くやりたい時にはおすすめですね。
 
 
 
今回は以上となります。
 
また次回お会いしましょう!