皆様こんにちは!
もう少しで春が来ると思うとそれだけで浮き足立つ平野です
さて、「ルイス・バラガン」という建築家を聞いたことはありますか?
メキシコの建築家で、建築のノーベル賞と言われる「プリツカー賞」の受賞者です
最近原色を活かした壁紙やカーテン、家具をよく見かける気がします
派手というわけではなく、それらの濃い色味を使う事に違和感がなくなってきたような感覚があります。
そんな様子を見ていると、この建築家を思い出してしまいます。
どうでしょうか?
綺麗な色味を大胆に使っていませんか?
これらの写真はすべてこの方の「自邸」です
そう。 住宅です
正直お客様に進める事はありませんが。。。
あーこんな感じでもいいんだよなぁと思うところもあります
バラガン先生はただ単色を大胆に使っているのではなく、明確なルールがあるとのことでした。
そのルールは「自然界にある色」という物です。
代表的な物で「花」です。
見慣れた色や見たことのある色味であれば、それは受け入れやすい物なのかもしれませんね。
ただ。
ここまで来ると主張が強すぎてあっけにとられるばかりですが
「どんな感じにコーディネイトすれば失敗しませんか?」
「これとこの色の組み合わせは変じゃないですか?」
「なにがオシャレに見えるのかわかりません。」
よくご相談頂く内容です。
私の答えは住宅なので、「自分の好きなようにする!!」が一番だと思っていますが、
高い買い物ですし、慎重になられる気持ちもわかります。
そこでこんなご提案はどうでしょうか?
「テキスタイル(布地)や家具でアクセントを付ける!」
住んでみて実感する事はとても多いと思います。
ふと、ここを変えたいなと思った時に、自分で変えれる所で遊べば、そこを変更する事は難しくありません♪
カーテンと絨毯を赤くしてみたり
ソファを青くしてみたり
壁紙や床などの大きな面を落ちついた色味にしてあげると、物足りなさを感じる方もいます。、
ですがそのおかげでどんな色のカーテンや家具にも対応できるようになります♪
一生に一度の買い物ですので、長い目で、長い期間楽しめるように作ってあげることも、
一つ選択肢に入るのではと思います♪
盛岡アエルでは落ち着いた空間に綺麗な青を入れたモデルルームもあるので、
是非参考までに見に来ていただければとおもいます♪
では皆様また後程!
もう少しで春が来ると思うとそれだけで浮き足立つ平野です
さて、「ルイス・バラガン」という建築家を聞いたことはありますか?
メキシコの建築家で、建築のノーベル賞と言われる「プリツカー賞」の受賞者です
最近原色を活かした壁紙やカーテン、家具をよく見かける気がします
派手というわけではなく、それらの濃い色味を使う事に違和感がなくなってきたような感覚があります。
そんな様子を見ていると、この建築家を思い出してしまいます。
どうでしょうか?
綺麗な色味を大胆に使っていませんか?
これらの写真はすべてこの方の「自邸」です
そう。 住宅です
正直お客様に進める事はありませんが。。。
あーこんな感じでもいいんだよなぁと思うところもあります
バラガン先生はただ単色を大胆に使っているのではなく、明確なルールがあるとのことでした。
そのルールは「自然界にある色」という物です。
代表的な物で「花」です。
見慣れた色や見たことのある色味であれば、それは受け入れやすい物なのかもしれませんね。
ただ。
ここまで来ると主張が強すぎてあっけにとられるばかりですが
「どんな感じにコーディネイトすれば失敗しませんか?」
「これとこの色の組み合わせは変じゃないですか?」
「なにがオシャレに見えるのかわかりません。」
よくご相談頂く内容です。
私の答えは住宅なので、「自分の好きなようにする!!」が一番だと思っていますが、
高い買い物ですし、慎重になられる気持ちもわかります。
そこでこんなご提案はどうでしょうか?
「テキスタイル(布地)や家具でアクセントを付ける!」
住んでみて実感する事はとても多いと思います。
ふと、ここを変えたいなと思った時に、自分で変えれる所で遊べば、そこを変更する事は難しくありません♪
カーテンと絨毯を赤くしてみたり
ソファを青くしてみたり
壁紙や床などの大きな面を落ちついた色味にしてあげると、物足りなさを感じる方もいます。、
ですがそのおかげでどんな色のカーテンや家具にも対応できるようになります♪
一生に一度の買い物ですので、長い目で、長い期間楽しめるように作ってあげることも、
一つ選択肢に入るのではと思います♪
盛岡アエルでは落ち着いた空間に綺麗な青を入れたモデルルームもあるので、
是非参考までに見に来ていただければとおもいます♪
では皆様また後程!