皆さんこんにちは
雪が降ったり止んだりで朝の起床時間が定まらない
柴田です
最近の私は、愛車がそこそこ良い距離数を走っていますので、
車を何に買い替えようかと考えて毎日頭を悩ませております・・・
デザイン・装備共に良い車が沢山あり、『どうしようかなぁ・・・』と
考えておりましたが
年末に出て来ました
政府の2030年ガソリン車販売中止が頭によぎります。
これからの時代はEV・PHV車が主流になる・・・
そして、最近もニュースにて
『イギリスの自動車メーカージャガー・ランドローバーは
高級車ブランドの「ジャガー」を4年後から
すべて電気自動車にする計画を明らかにしました。』
・
・
・
・
・
やっぱり時代は電気自動車!!
という事で今回は、私もあまり深く知らなかった
住宅×電気自動車
で考えていきたいと思います
ですが、話が大きくなりすぎますので
『住宅のEV・PHV充電についての重要なポイント』
を書き出していきたいと思います
まずは、電気自動車(EV)と
プラグインハイブリット自動車(PHV)の違いって何?
簡単にご説明致しますと
100%電気で走るのが電気自動車(EV)
バッテリーの電力不足時にガソリンエンジンが稼働するのが
プラグインハイブリット自動車(PHV)
となります。こちらは知っている方は多いかと思います。
そして、当然の事ですが
EV・PHV共に、電気を動力源としているために充電が必要となります
そこで登場するのが、自宅に設置出来る
普通充電器がコチラ
この2つが主に住宅に設置する主な充電器となります。
ここで1つ重要になりますのが『単相AC100Vと200V』
こちらですが、10Aを超えるEV・PHV充電には専用回路が必要となります
AC200Vで充電する時は定格電流16Aですので、専用回路が必要ですね
住宅で電気自動車の充電を考える場合は、最初から専用回路が必要な
200Vで検討しておいた方が良さそうです
あとから工事となると余計な金額が掛かってしまいます・・・
そして、100Vと200Vでは全く充電時間が変わって来ます。
色々な条件によって変わりますので、一概には言えませんが
充電時間が倍以上違います。
そして、もう1つ重要なポイントが
コンセント型を選ぶ場合の注意
まずは、位置ですがガレージがある住宅などは問題ありませんが
充電場所と駐車場所が離れてしまうと大変ですね
そして、設置する際の高さ
人によっては毎日充電が必要となりますから
あまり低い位置に取り付けてしまうと大変ですよね
基本的には1m前後の高さで設置しましょう
あとは、岩手県となりますと、冬になると雪が多く降りますので
多雪地域の場合はさらにコンセントを高い位置に設置する事も
考えた方が良いかもしれません
今回、少ないですが重要なポイントを書き出しました
住宅でEV・PHV充電をご検討されている方の参考に
少しでもなれたら幸いです
という事で今回は以上となりますが
次に購入する車は
・
・
・
・
・
『ガソリン車』
2030年にもう乗れなるのだったら今のうちに乗っておきます
2030年になればもっと良い電気自動車にも巡り合えるはずですので・・・
それでは、今回はここまで
柴田でした
雪が降ったり止んだりで朝の起床時間が定まらない
柴田です
最近の私は、愛車がそこそこ良い距離数を走っていますので、
車を何に買い替えようかと考えて毎日頭を悩ませております・・・
デザイン・装備共に良い車が沢山あり、『どうしようかなぁ・・・』と
考えておりましたが
年末に出て来ました
政府の2030年ガソリン車販売中止が頭によぎります。
これからの時代はEV・PHV車が主流になる・・・
そして、最近もニュースにて
『イギリスの自動車メーカージャガー・ランドローバーは
高級車ブランドの「ジャガー」を4年後から
すべて電気自動車にする計画を明らかにしました。』
・
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やっぱり時代は電気自動車!!
という事で今回は、私もあまり深く知らなかった
住宅×電気自動車
で考えていきたいと思います
ですが、話が大きくなりすぎますので
『住宅のEV・PHV充電についての重要なポイント』
を書き出していきたいと思います
まずは、電気自動車(EV)と
プラグインハイブリット自動車(PHV)の違いって何?
簡単にご説明致しますと
100%電気で走るのが電気自動車(EV)
バッテリーの電力不足時にガソリンエンジンが稼働するのが
プラグインハイブリット自動車(PHV)
となります。こちらは知っている方は多いかと思います。
そして、当然の事ですが
EV・PHV共に、電気を動力源としているために充電が必要となります
そこで登場するのが、自宅に設置出来る
普通充電器がコチラ
この2つが主に住宅に設置する主な充電器となります。
ここで1つ重要になりますのが『単相AC100Vと200V』
こちらですが、10Aを超えるEV・PHV充電には専用回路が必要となります
AC200Vで充電する時は定格電流16Aですので、専用回路が必要ですね
住宅で電気自動車の充電を考える場合は、最初から専用回路が必要な
200Vで検討しておいた方が良さそうです
あとから工事となると余計な金額が掛かってしまいます・・・
そして、100Vと200Vでは全く充電時間が変わって来ます。
色々な条件によって変わりますので、一概には言えませんが
充電時間が倍以上違います。
そして、もう1つ重要なポイントが
コンセント型を選ぶ場合の注意
まずは、位置ですがガレージがある住宅などは問題ありませんが
充電場所と駐車場所が離れてしまうと大変ですね
そして、設置する際の高さ
人によっては毎日充電が必要となりますから
あまり低い位置に取り付けてしまうと大変ですよね
基本的には1m前後の高さで設置しましょう
あとは、岩手県となりますと、冬になると雪が多く降りますので
多雪地域の場合はさらにコンセントを高い位置に設置する事も
考えた方が良いかもしれません
今回、少ないですが重要なポイントを書き出しました
住宅でEV・PHV充電をご検討されている方の参考に
少しでもなれたら幸いです
という事で今回は以上となりますが
次に購入する車は
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『ガソリン車』
2030年にもう乗れなるのだったら今のうちに乗っておきます
2030年になればもっと良い電気自動車にも巡り合えるはずですので・・・
それでは、今回はここまで
柴田でした