6月も、もう後半になりました
いよいよ暑い夏がやって参ります
夏は、山派?海派?と聞かれても
海しか行った事がない柴田です
ブログのタイトルがトイレの歴史と言うことで
何故唐突に歴史から入るかと言いますと
LIXIL様が
シャワートイレ50周年セミナー
が奥州市文化会館で開催されるとの事でしたので
行って参りました!
トイレの歴史を最初から書いてしまうと
とてつもない長さになってしまうので
シャワートイレの簡単な歴史を
一部を切り取って紹介致します
日本初となるシャワートイレは
1964年のスイスのクロス・オ・マット社製と
同年アメリカのウォッシュエアシートの
輸入販売が現在の日本のシャワートイレの
原型となると言われたそうです!
価格は48万円!
当時は新車が買える値段だったとか・・・
私だったら新車を買ってしまいますね!
1967年
伊奈陶製株式会社(現 株式会社LIXIL)様
がシャワートイレ国産第一号として販売を開始したそうです
ちなみに!
当時の1回の洗浄水量はなんと16L
都市部では生活用水等の増加による
水不足が深刻だったそうです・・・
シャワートイレが広まるキッカケになったのが
TOTO様のCMだそうで
見た事がある方もいらっしゃるかもしれません
1982年の戸川純様の出演CMで
「おしりだって洗って欲しい」
当時は大変話題になったそうです・・・
そして1992年
人感式の自動開閉機能付きトイレが出てきました
初めて自動で開くトイレに出会った時は
体がビクッとなったのを覚えて居ます
それから時は経ち2016年に
「アクアセラミック」が登場!
新品のツルツルが100年続くそうです
当社のトイレでは標準です
普段気にしていないトイレの歴史を見てみますと
面白い発見などあり
開発者の見えない努力などが知れて
大変勉強になりました
それでは本日はここまで!
以上!柴田でした
最後にパシャリ
いよいよ暑い夏がやって参ります
夏は、山派?海派?と聞かれても
海しか行った事がない柴田です
ブログのタイトルがトイレの歴史と言うことで
何故唐突に歴史から入るかと言いますと
LIXIL様が
シャワートイレ50周年セミナー
が奥州市文化会館で開催されるとの事でしたので
行って参りました!
トイレの歴史を最初から書いてしまうと
とてつもない長さになってしまうので
シャワートイレの簡単な歴史を
一部を切り取って紹介致します
日本初となるシャワートイレは
1964年のスイスのクロス・オ・マット社製と
同年アメリカのウォッシュエアシートの
輸入販売が現在の日本のシャワートイレの
原型となると言われたそうです!
価格は48万円!
当時は新車が買える値段だったとか・・・
1967年
伊奈陶製株式会社(現 株式会社LIXIL)様
がシャワートイレ国産第一号として販売を開始したそうです
ちなみに!
当時の1回の洗浄水量はなんと16L
都市部では生活用水等の増加による
水不足が深刻だったそうです・・・
シャワートイレが広まるキッカケになったのが
TOTO様のCMだそうで
見た事がある方もいらっしゃるかもしれません
1982年の戸川純様の出演CMで
「おしりだって洗って欲しい」
当時は大変話題になったそうです・・・
そして1992年
人感式の自動開閉機能付きトイレが出てきました
初めて自動で開くトイレに出会った時は
体がビクッとなったのを覚えて居ます
それから時は経ち2016年に
「アクアセラミック」が登場!
新品のツルツルが100年続くそうです
当社のトイレでは標準です
普段気にしていないトイレの歴史を見てみますと
面白い発見などあり
開発者の見えない努力などが知れて
大変勉強になりました
それでは本日はここまで!
以上!柴田でした
最後にパシャリ