みなさまこんにちは。
設計部の菊池です。
つい1週間ほど前に誕生日を迎え
「LEVEL 43」になりました。
この年を迎え大切にしている事は
常備薬を切らさなく毎日飲み続ける事です。
「痛風」の発作を抑えるお薬でございます。
設計部の菊池です。
つい1週間ほど前に誕生日を迎え
「LEVEL 43」になりました。
この年を迎え大切にしている事は
常備薬を切らさなく毎日飲み続ける事です。
「痛風」の発作を抑えるお薬でございます。
毎回病院へ行くと「40日分」処方されます。
そして40日後再び・・・
人生の折り返し地点
カラダをいたわります・・・
さて
皆様は「ダサいイタリア人」を想像できますでしょうか?
イタリア人はみんな「オシャレ」だと思っている方が殆どではないでしょうか?
自分もその一人です。
イタリア人が「オシャレ」なのには理由があります。
イタリアでは自分で服を選ばない!
「は!?」と思いでしょう・・・
イタリアの洋服店では自分で手に取って選ばない習慣があるようです。
では、どうやって服を購入しているか?
それは、店員がお客様を見て似合うコーディネートをしてくれる。
つまり、ほしいアイテム(シャツ、ジャケット、パンツ・・・)だけを伝えて店員に選んでもらうそうです。
その際、店員から着こなしのポイントや着回し方を教えてもらうそうです。
もちろん日本でもそういったお店もありますが、なんか気が引けますね・・・
あとは、日本と違って中学・高校と私服通学の学校がほとんどだと言う理由も、
幼少期から「オシャレ」に気を使うポイントとなっているんでしょうね。
自分は住宅も同じだと思います。
「オシャレな家」と言える住宅は、どこか洗練されています。
外観、庭、リビングや寝室・・・
それはやはり「コーディネートが統一されている」と言うことです。