みなさまこんにこんにちは。
暑いですね。コロナですね。
なんとも気分が晴れない今日この頃です。
ですがこんなときだからこそ、
お盆という機会を活かし、
現実の暗いニュースから離れご先祖様としっかり向き合いたい平野です。
さて、今日は建築家「篠原一男」さんの作品を紹介したいと思います。
篠原一男さんは日本を代表する建築家の一人で、主に住宅の作品が有名です。
暑いですね。コロナですね。
なんとも気分が晴れない今日この頃です。
ですがこんなときだからこそ、
お盆という機会を活かし、
現実の暗いニュースから離れご先祖様としっかり向き合いたい平野です。
さて、今日は建築家「篠原一男」さんの作品を紹介したいと思います。
篠原一男さんは日本を代表する建築家の一人で、主に住宅の作品が有名です。
篠原 一男(しのはら かずお、1925年4月2日 - 2006年7月15日)
数ある作品の中から今回ご紹介するのは、
一番有名な作品「白の家」です。
なんともシンプルです。
10m四方の空間に、一本線を引いて終わりなんです。
普通は縦にも横にも数本の線が入り、各空間を区切っていきますが、
白の家ではそれが最小限で済んでいます。
何も足せず、何も引けず、手の加えようがない図面だと思います。
あまりにも簡素で、かつ完結しているこの作品は、
当時ものすごい反響があったそうです。
そして、現代の建築家にも多大な影響を与えています。
この二枚の写真は当時の物ではなく、移築改修されたも時の物です。
奥行きがあり、シンプル。
住み方は、これから住まい手が自ら作っていけるような、そんな余裕が感じられます。
では皆様また後程
数ある作品の中から今回ご紹介するのは、
一番有名な作品「白の家」です。
なんともシンプルです。
10m四方の空間に、一本線を引いて終わりなんです。
普通は縦にも横にも数本の線が入り、各空間を区切っていきますが、
白の家ではそれが最小限で済んでいます。
何も足せず、何も引けず、手の加えようがない図面だと思います。
あまりにも簡素で、かつ完結しているこの作品は、
当時ものすごい反響があったそうです。
そして、現代の建築家にも多大な影響を与えています。
この二枚の写真は当時の物ではなく、移築改修されたも時の物です。
奥行きがあり、シンプル。
住み方は、これから住まい手が自ら作っていけるような、そんな余裕が感じられます。
では皆様また後程