設計部スタッフブログ
~リベストらぼ~ 最新記事一覧 32ページ目




皆さん こんにちは

設計の及川です(*'▽')


最近ニュースで、中年男性の

プチ整形が流行っているらしいですねっ

晩婚化が影響しているとか何とか...

驚きですね




住宅でもプチ整形ならぬ


プチアレンジはどうでしょうか!



例えば・・・





◆部屋の出入り口の下がり壁をR型にする◆

北欧風などのナチュラルな内観

とても合いますね

どこか一か所だけでも全然ありです!







◆ニッチ棚の背面をタイル貼りにする◆

真っ白な壁からチラッと見える

カラフルなタイルがアクセントになります

 





◆壁の一部をアクセント壁にする◆

同じような張り分けでも

カラーによって、

シックな雰囲気からポップな雰囲気まで

表現できるので、自分に一番合ったお部屋に

カンタンにアレンジ可能です!

 


 




このような感じで、

内装を自分の好きな雰囲気に近づける為に、

ちょっとした工夫をするだけで、

ガラッと変える事ができますよ


プチアレンジ、いかがでしょうか!


以上、及川でした~



 
何番煎じかのご挨拶になりますが

皆様、あけましておめでとうございます。

本年も設計部のブログをよろしくお願いいたします。


小吉でまずまずのスタート、高橋です。

小吉でしたが、なんと今年は

当たり券を引いてしまい

駒形神社さんから手ぬぐいを

頂いてしまいました!


 
なんとなく幸先はいいのではないかと

そう感じてしまいます。


おみくじによりますと、

今年は経験を積む年になる

ということなそうなので

できることはなんでもチャレンジしていく

1年にしたいと思っております。


今年は増税間近でもあるので、

新しいおうちを建てたい!と早めに

準備を進めている皆さまへ


満足のいくプラン

少しでも多くご提案できるように

より一層精進して参ります。


奥州市に始まり、

一関、北上、盛岡と

気軽にお立ち寄り頂ける展示場を

構えておりますので、

新築のご相談等

ぜひぜひご利用くださいませ。


ではでは、簡単な挨拶ではありますが

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 
皆様、明けましておめでとうございますsmiley


年男の柴田でございます


皆様、年末年始は楽しまれたでしょうか?


今年の柴田は、年末のカウントダウンも特に行かず


家でのんびりとした年越しとなりました


そんな私は、年越しそばを食べずに大晦日を過ごしてしまったので


今更ながらお蕎麦を食べてまいりました






イカ天蕎麦を食べて参りました


蕎麦の量もさることながら、イカ天の大きさ・・・


ハサミでカットして食べるというスタイル


まさに
衝撃でした。


もちろん美味しかったです


そして外に出るとこの景色・・・




奥に見える岩手山


調子に乗って登ってみようかなと思う程の景色でしたsmiley


年越しそばは
『細く長く』なので健康長寿という


縁起をかついで食べるようになったのが起源である。


という事なので、来年は
年越しうどんを食べて


『太く長く』生きたいですね





今年も勢い良く、
猪突猛進で頑張って行きたいと思います!


皆様、本年もよろしくお願い致します!


本日はここまで!以上!柴田でした



みなさんこんにちは
設計部泡渕です
本年もよろしくお願い致します!



サムネイルにしていたこのキャラクター
みなさんはご存知でしょうか?




CMで見たことあるという方
多いのではないでしょうか?




エアコンで有名な
空調機メーカーのダイキン工業
うるるさらら」のイメージキャラ。
名前が「ぴちょんくん」です。




今回はこの子のシルエットからもわかるように
冬の湿気と乾燥のお話しです。




先月ダイキン工業が
「冬場のエアコン暖房に関するお悩み実態調査」の
結果発表をしていたのですが、
困っていることで1番挙げられていたのが
「室内の空気が乾燥する」
でした。





まず、エアコン暖房をするとなぜ乾燥するのかといいますと、
「お部屋の温度が上がる湿度が下がってしまう
からです。




空気は温度が上がると、
多くの水分を蓄えることができるようになります。




エアコンでお部屋の空気が暖められて、温度が上がり、
お部屋の水蒸気を多く蓄えます。






しかし、一般的なエアコンは空気を温めるだけで
加湿機能は付いていないので、
温度だけが上がり、湿度が下がっていくという訳です。




私もこれが原因で喉を痛めやすいですし、
乾燥しすぎると咳が止まらなくなるので
本当に困ります…
(>_<)




こういったことを防ぐためにも
冬場の湿度コントロールは大切です。




一般的に室内で生活するうえで
快適な湿度は40~60%と言われています。




40%以下になると
インフルエンザなどのウィルスが活発化し、




60%以上になると
カビやダニが発生しやすい
環境になってしまいます。




暖房による、湿度低下を防ぐためには

加湿器を設置する

洗濯物を部屋干しする

などの方法が挙げられます。




しかし、加湿器や洗濯物で
お部屋のスペースが取られるのは
中々考え物ですし、




ましてや、40%~60%の湿度に
どうやって保って管理すればいいの?




ってなりますよね




私も
そもそもあれこれ対策しなくとも
過乾燥にならない、
エアコンの風に当たり過ぎて体調を崩さない
快適な家に住みたいです…
(´・ω・`)




ですので、冬場は特に
お引渡し前の検査で
お客様のお家にお伺いする度に
羨ましいな…
と素で思ってしまう訳です。




YUCACOならエアコンは空調室に設置しているので
風に当たり過ぎるということがまず無いですし、

暖かいですし、

最近ですと、24時間換気のモニター付きリモコンで
家の温度・湿度がすぐ確認できるようになっていて、
あれこれ設定しなくても
自動運転で、快適な空気環境を保ってくれるようになっています。







冬場の乾燥で悩んでいる方
沢山いらっしゃると思います。
そんな方にぜひ、YUCACOを体験しに
お越しいただきたいなと思います。




それでは今日はこの辺で失礼致します(^^)


 
皆様、新年明けましておめでとうございます。

菊池です。


本年もスタッフブログ並びに弊社への

相変わらぬご愛好賜りますよう

宜しくお願い致します。


本年も皆様に愛される住宅創りを目指して、

日々探究心を持ち続けたいと思っています。



さて、本日は盛岡展示場「アエル」よりお送りしています。

昨年10月のオープン以来、お陰様で沢山のお客様にお越し頂き

誠にありがとうございます。

オープンから約2ヶ月を迎え、

冬の盛岡はさぞかし雪が多いんだろうなぁと思っていましたが、

本社のある奥州よりも雪が少なくて驚いております。

気温は低いですが、1月に入っても奥州の半分もないです!


今日は盛岡ショールームの2Fを少しだけご紹介します。

2Fには、様々なシチュエーションでアクセントをつけれる

インテリアタイルを展示しております。

ニッチの内部や水回りのアクセントにどうでしょうか?

 


 

 
ガラスや陶器など様々ございます。

モデルハウスを参考にしてアクセントタイルは如何でしょうか!


また、奥には水回りのアクセサリーも展示しております。

 
 
カフェスタイルや、インドストリアルテイストにマッチするアイアンシリーズも揃っております。


その他、眺めのいい静かな場所でのお打ち合わせスペースもご用意しておりますので、

お越しの際はぜひ2Fも覗いて見て下さい。



それでは、本年も設計ブログ共々宜しくお願い致します。

以上、菊池でした。
 
 
 
こんにちは!
澤口です!
先日25日はでしたが
皆様どのように過ごされましたか?
私はピザとケーキを食べることができて大満足です

さて、クリスマスと言えば
クリスマスツリーは飾りましたか?

クリスマスツリーの代表モミの木はマツ科の植物で
細い葉っぱを落とさない常緑針葉樹と言われます。
葉を落とさないのでお手入れ楽々かと思えば
数年で非常に大きく成長してしまうので
なかなか生木を買う人はいませんね


そこで育てやすく人気の
インテリアグリーン
いくつか紹介いたします

まず1つ目は
ユッカです!

ユッカは寒さに強く日当たりも選ばないので
まさに東北向けですね。
少し大きめなので存在感抜群の植物です。

2つ目はガジュマルです!

丸みのある根が特徴的でかわいらしいですね
どのような雰囲気にもマッチする万能植物です。
こちらも比較的寒さに強くオススメです。

最後は
ポトスです!

知っている方も多いのではないでしょうか?
観葉植物の定番中の定番!
剪定が必要なので手入れをするたびに愛着がわきますね。
品種も豊富なので好みのポトスを探してみるのもいいですね。


お部屋にグリーンがあると明るく落ち着いた雰囲気になりますよね
今回は3つ紹介いたしましたが
他にもたくさんの植物がありますので

ぜひ好みのインテリアグリーンを探してみてください
 
 
 
 
 
皆さんこんにちは!

先日、祖母の誕生日を祝いに

祖母の家に行ってきました。

少しでも長生きしてもらいたいなと

改めて願った吉田でした。



さて、最近めっきり寒くなって


きましたねlaugh

寒さ解消する為に、エアコンを

つけるのですが、気になることが…


そう!タイトルにもかいた乾燥ですcheeky

部屋に時計兼湿度計があるのですが、この時期

30%台ぐらいしかなく…Σ(・□・;)

低すぎるとかぜなどのウイルスが

活発になるなどの悪影響が

適正湿度は40~60%のようなので

今回、加湿器を導入してみました

購入したのがこちら



【こだわったポイント】
・電気を使わない(自然気化式)
・何よりおしゃれ


ちょっとしたものでも

おしゃれにこだわっていきたい

吉田でした

今回はこの辺でではまた!


 

皆さんこんにちは

雪が降り始め、景色はすっかり冬を感じますねlaugh


イルミネーション

見に行きたい設計の和田です





さて、タイトルでもある「上手な空間の使い方

今回は空間の使い方についてお話したいと思います


皆様はいざお家を建てるとなった時、

何を必要とされ、どのような間取りを

考えますでしょうか



収納量であったり、

家事導線趣味の部屋であったりと、

よりたくさんの要望を取り入れた

夢のマイホームにしたいですよね

そんな皆様のご要望を

リベストでは空間上手く利用し、

一棟一棟ご提案させて頂いております




日々図面を作成していて感じます

お客様のご要望で多いのは…


スキップフロア

カウンターや棚を設け、

勉強スペースなどにも出来ます





土間収納・キッズスペース

たくさんのお荷物も片付き、お子様の遊び場にも




小屋裏収納

小屋裏空間を使い、収納であったり、

くつろぎスペースにしても良いですよね





ユーティリティスペース

洗面、洗濯、サンルームを一直線にすることで、

無駄のない家事導線になっています






これらはどれも空間を余すことなく、

最大限に使うからこそ出来ることですよね

スペースの無駄とゆとりは紙一重です!




立体的な空間の使い方で皆様の夢のマイホーム

ぜひリベストで建ててみてはいかがでしょうか



それでは今回はこの辺で

以上、和田でした~
 
 

先日設計部の忘年会に参加し、

もう今年も終わりか~と

ようやく実感した神成ですlaugh



みなさん、年始に向けて
大掃除始めてますでしょうか?


我が家は毎年、大晦日前日くらいに慌てて掃除します。

こんなことになるなら、

もっと早めに掃除しておけばよかったな~と毎年思うのですが、

毎年うまくいきません


そもそも、収納スペースに物や服が収まらないことがよくあって、

場所に困っています、、、


自分の家を建てる時は、


収納多めの家にしたい!!!!

とは思っているのですが、

スペースを増やすだけではなく、

断捨離するだとか、物をむやみに増やさないとか、

工夫が必要ですね


お子様がいる家庭では、

「どこになにをしまう」

というのを決めて、片付けを覚えてもらえれば、

物が散らかりにくいですし、

LDKに小上がりの和室を設けて、

和室の下にしまって隠せる収納もいいですね!


私のように、「今の家だと、収納スペースが足りない!」など


不満点があれば、相談して頂ければ解決できるかもしれません!!



そして、
今週末22、23、24日北上市見学会があります!

Xmasもありますので、

ぜひ見に来てくださいね

 
 
皆様こんにちは!


設計部の平野です!!


最近はそれほど雪も降らず、比較的穏やかな天候が続いているので


このまま年が明けるといいなぁと思う今日この頃です


雪と言えば、真っ先に思い浮かぶのが「雪景色」ですが、


皆様はなにを思い浮かべますか?


「大雪」という災害を思い浮かべる方もいるかもしれませんね。


タイトルにも書きました「災害大国」ですが、皆様もご存知の部分かと思います。


台風、大雨、大雪、洪水、土砂災害、地震、津波、火山噴火


なんかもうてんこ盛りですよね笑


私たちはこれらの災害を常に乗り越えて生活しているわけですが、


もちろん「建物」も同じように耐え抜いているわけですね。


そこで災害と建物について少しお話させてください。


「熊本地震」



今見返しても、言葉を失います。


自然災害の規模の大きさを、まじまじと見せつけられました。


今立っている地面がいきなりなくなると、だれも想像できませんよね。


倒壊している建物の記事も多く見られたかと思います。


このブログには載せられませんが


やはり、言葉を失うものです。


倒壊から連想するものはやはり「耐震」かと思います。


「耐震等級」の説明は柴田君がしてくれましたので、この場では割愛させていただきます。


この熊本地震により、「耐震等級」という言葉が多くみられることになりました。


等級1は何度も大きな地震に耐えるような考えをしていなかった為です。


熊本地震のように震度7が二回くるという事は


想定できるものでもなかったかと思います。


「等級3」は、そこに対してメリットがあると言われています。


大災害は、一度で済まない場合があると肌で感じたためですね。


人の手に負えない災害はもちろんありますが、


人の手で対処できる物もあり、それが住宅でいえば「耐震等級3」なのかなぁと思います。


今年も災害がおおかったですね。


来年は穏やかなまま過ごしたいものです。


書いててしんみりしてしまいました笑


今日はこの辺で失礼します♪