先輩インタビュー
設計部
柴田 透
プロフィール
- 休日の過ごし方
- 最近は週一でスポーツクラブでトレーニングしています。
- 好きな言葉
- 「現状維持は後退と一緒<ウォルト・ディズニー>」
学びたい!と思ったことに対し、協力的で背中を押してくれる会社です
建築とは全く違う科目を専攻していました
高校では、設計士とは全く別分野の自動車科を専攻していて、エンジンの分解や車の整備について学んでいました。
いざ就職を考える場面に立たされた時に、就職に関して具体的なイメージが持てずにいたところ、パソコンが他の人よりもそこそこ出来る方だったということもあり、学校の先生からリベストの設計士募集に応募してみないか、と言われたことがきっかけで応募してみました。
家づくりに関しては全く知識がなかったので、正直不安しかなく・・・面接に行くまでは自分なりに、家づくりについて調べるなどしていました。
面接では緊張で全て吹き飛びました
面接ではすごく緊張をしましたが、CADオペレーターという仕事を調べるうちにパソコンを触る仕事だと分かったので、「自分に出来ることを一生懸命やります!」とアピールしました。
事前に学校では面接の練習を何十回もやっていたのに、緊張のあまり本番で吹き飛んでしまいました。
自分の成長を応援してくれる会社です
高校を卒業してから初めての社会人だったので、「もくもくと仕事して、ひたすら怒られる」という勝手なイメージを持っていましたが、入社してみるととても話しやすくて、コミュニケーションがとれる会社で安心しました。
また、勉強をしたいと思ったことに対しても協力的で背中を押してくれる会社です。質問をしたらきちんと答えてくれるし、自分のために一生懸命になってくれる先輩たちばかりで、感謝しています。
仕事面でのこだわりはお客様がイメージしやすい図面を作ることです
建築に関して分からないお客様が見られるので、平面上で設計図を見ても理解が出来るように努力しています。
例えば、家具などを書き入れて、出来るだけイメージしやすい図面を作るようにするなどを心がけています。
設計士は施主様と直接お会いすることはありませんが、こだわりの強いお客様から「ありがとうと言っていただいたよ」と営業担当から聞いた時は、とても嬉しかったです。